皆様どうも初めまして。アイドルマスターシャイニーカラーズ制作プロデューサーを担当しています高山と申します。
嘘です。ちゃんたです。久々に記事更新です。高山Pの写真のっけたのはトプ画が欲しかったからです。
今回は明日発売される「ブースターパック アイドルマスター シャイニーカラーズ」の収録カードについて記事に書こうと思います。今回はユニットごとの軸の評価、強いカードだけピックアップした評価それぞれで書いていきます。
まずはざっと公式サイトのデッキレシピを引用しつつ、各種デッキタイプの話から
・イルミネーションスターズ…
アイマスシリーズで言うところの信号機ユニットだからか、変にレベル置き場3色を要求してくるカードがちらほら見かけるのが若干気になる。まぁ回しづらいという訳でもないが、その割にはそのめんどくさいカードに限ってそこまで秀でたて強みを感じない。めぐるの1連動も発動条件は重くないものの、コストを考えると大して使いやすいわけでもなく、レベル3の真乃と対応CXだけで持ってると言っても妥当なデッキタイプ。やっぱり電源ってだけで多少評価は上がる。
イルミネ好きな人は1連動をアルストロメリアの千雪の連動周りを引っ張ってきて8電源で組んだ方が良さげ。逆にアルストロメリア好きな人が詰めと電源サポートだけこっちから持ってくるのもアリ。特にTD表紙のツインドライブ真乃とレベルコスト2のめぐるに関しては純構築のアルストロメリア、ストレイライトでも問題なく採用できる。
・アンティーカ…
Roseliaみたいなユニットだからか青色と赤色の混合デッキ。ちなみにイルミネ以外はどうやら2色構成な模様。そしてシフトとアラームを利用するデッキ。
シフトとアラームに関しては摩美々のレベル3詰めや三峰のレベル1応援で重要になるだけで出張可能なカードばかり。その中でも助太刀規制の咲耶、レベル3メタの三峰、2000応援の霧子辺りは互換自体強い代物なので他のデッキでも採用が検討できる。
1連動の恋鐘は強い。今のヴァイスの環境でも互換のまとまりとしては最強格。おまけに対応CXが扉なので混合デッキでの採用も考えられるほどの強さ。
その割にはレベル3の摩美々が少し頼りない。リバース要求がないのでそれだけ使いやすさはあるが、点詰められるかは怪しい性能。
全体を通してシフトとアラームはただカードの回し方が楽になるだけで変にコンボを要求するカードも少ないのでユニット単体デッキとはアンティーカがそこそこ強い部類だと思われる。
・放課後クライマックスガールズ…
シャニマスP内で大人気の曲太陽キッスを歌うことでおなじみの放課後。黄色と緑が中心のデッキのショット宝構築。
宝構築にありがちな手札にCX溜まりすぎ問題を解決できるカードが多く、凛世の連動がアタックされた場合にバウンスできる能力なので手札持ちがいい。
特にレベル3の連動セットに関しては、チョコ先の効果でレベル2の状態から応援性能の凛世を場に出せるのでパワーラインも申し分ない。
ただ、肝心のそのレベル3樹里があんまり強くない上に点詰めが中途半端なのが懸念材料。放課後でデッキを組みたいというのであればレベル3連動2種類組み込んでで3色のデッキに改変するのもアリ。
・アルストロメリア…
レベル0千雪に依存した共鳴で回す電源チョイスデッキ。双子二人のお姉さんがユニットの中心になってるのを再現していると思われる(本当はリーダー甘奈だけど)
レベル1の千雪連動とシャニマス唯一のリフレッシュ効果の甜花がいるだけ強そうに見える。レベル2の千雪以外に関しては電源軸として強いアタッカーが揃っているのも特筆すべき長所。共鳴に依存しているにしても手札に引っ張ってくる方法は豊富で回しづらいこともなく、レベル3連動が秀でて強い訳でもないが全体通してあまり文句の出ない無駄の少ないデッキ。
ただ、このままだと応援カードが少ないので純構築の場合でも2000応援の霧子を入れた方がよさげ。
これでも多分シャニマス内で言うとアンティーカとタメ張れるぐらいには強い部類だと思われる。
・ストレイライト…
赤と緑で構成された電源宝デッキ。
うーん。。。なんというか。。。
チェンジやマーカーで回りくどいことやってる割にはあんまり強さが感じれない。もちろん連動カードも同じくマーカーの有無や特定のカードを指定した使いにくいスキルばかりな割にはそのスキルで起こす行動が特に強くもない…
ストレイライト好きな人には悪いんですけど、本当にあまり魅力を感じない軸です。というかせっかくあさひに電源カードの詰めカード配ってる割にはその恩恵が薄いですね。一応レベル2になった時にチェンジで詰め連動が出せるにしても、愛依も一緒にチェンジしないとそこまで点詰められないしで、なんというか盛り込みすぎてコンボありきの中途半端なデッキです。
他にもチェンジありきの性能が多くてそれ他に似た互換カードでよくね？って思えるようなのばっかりです。
どうしてもストレイライト組みたいっていう人はもうチェンジムーブをレベル3周りのカードとそれに合わせたサポートカードだけにして、他を別ユニットの単体で機能する強いカードを混ぜて普通のデッキまで引き上げる必要があります。
あ、後述しますがレベル0あさひのRRはトップレアになるレベルで強いです。
・ノクチル
緑青で構成された門ストブ構成ですね。緑色持ってきてる割にはなんでこのCXにしたんですかね。
ノクチル関係が若干エアプなんですが、思い出を利用した軸なのはリーダーの透とPの関係性があったりするからですかね?
こちらもストレイと並んで微妙な性能が多い…詰めの小糸に関しても謎のサーチ性能持ちで詰めとしては中途半端でそもそも対応CXが弱すぎるのでノクチル専門デッキでも組まない限りは使いたくならない性能。
おまけに1連動の円香の性能も思い出ありきの単なるサルベージなのでレベル1帯を青色で拘らない場合はそれ恋鐘でよくね？って言いたくなるような性能。それに今回のシャニに関しては門専用のサポートカードもないのでこれもノクチル専用デッキでも作らない限りは採用する必要性があまり感じられないカード。
褒められる点としては思い出を利用したことでリフレッシュ時の圧縮したデッキを形成しやすいこと。これを利用して混ぜ物の強いデッキも考えられるかもしれないが、ただ青色と緑色に専用構築以外で利用しやすいレベル3詰め連動が皆無なのでそのデッキを構成することも困難。
ストレイ中心で組みたいなら電源サポート関係いれて赤青緑構成にしてTDレベル3三峰を採用した耐久デッキにするべきか。
ストレイと同じくノクチル好きの人にも申し訳ないんですけど、ノクチル軸でもあまり強みを感じないです。デッキ構築したい人は頑張ってくださいとしか…
次にカード単体で強いと感じたものをピックアップして語っていきたいと思います。
基本余り連動は載せませんが、特筆すべきものだけは載せたいと思います。
・イルミネーションスターズ…
スパークルイルミネーション 櫻木真乃
手札コストのかかるサーチ効果とツインドライブ
どちらも控えを利用、トリガーチェックにも効果を発動する電源と特に相性がいいカード。
イルミネ軸以外でもアルストロやストライのように電源を利用したデッキなら必須なので2~4枚採用は必ずすべきかと。
ビヨンドザブルースカイ 八宮めぐる
コストはかかるが火力とダメージが出るいつもの互換。だが電源で出せばノーコスト。なのでどこのタイトルでも電源軸で重宝されてる。
こちらも電源を利用したデッキでは3~4枚は必須。
ほわっとスマイル 櫻木真乃
登場時回復と連動で電源で呼び出したカードを起こすスキル。つまりは電源で出したカードですぐ殴れる便利なスキル。そのスキルを使うか選択制でダメージ効果もあるので電源でもう一枚の真乃を呼び起こしてバーンもするって手段がよさそう。
多分今のところシャニマスのレベル3連動で一番強いかも。他が微妙すぎるだけで…
柔らかな微笑み 風野灯織
いつものサーチする方の集中。上の経験効果はあんまり強くないけど、まぁ集中だけでも十分強いので。
基本この互換は初動で1000円弱はするから買う人は後述する果穂とどっち買うかじっくり考えてね。
手作りの心遣い 風野灯織
早出し兼、バウンス能力。バウンスだけに関してはいつもの必須旧互換。
早出し方法が若干不安定なのは仕方ないにしてもこのバウンス性能は相手の盤面を潰すには必要になる互換なので青色が挿せるデッキなら1,2枚は採用するべき。
サンセットスカイパッセージ 八宮めぐる
↑の灯織のような早出しをメタる助太刀。これもよくある互換で、コストで自分のキャラを控え送りにすることで相手のリバース時スキルを無効化することも狙える。
基本どこのタイトルでもこれを1,2枚は挿してるのでデッキタイプの縛りがない限りは採用した方がいい。
・アンティーカ
シンフィニックスチーム 月岡恋鐘
ミリオンの杏奈のようにリバースされたときに山の上からカードを引っ張ってこれる性能。これもあれば大概のデッキで採用され、後述するレベル0甘奈の性能をしたカードで再利用を狙えるのでセットで両方3,4枚採用したほうがいい。
シフトはおまけ程度で。
シンフォニックスチーム 幽谷霧子
いわゆるボトム送り相殺。これが相殺の中でも強いのは、上のスキルで最後や最後から2番目にアタックした際にCXがストックに噛んでしまった場合等にコストを支払うことで控えにCXを送りやすくした上にもう一度使いまわせるから。
これも同じく甘奈で再利用することもできるのでセットで採用してもいいかも。
白いツバサ 幽谷霧子
デッキトップの調整ができる上に、レベル1相手でも相殺できるカード。基本アンティーカよりかは電源を利用したデッキの方が相性いいので、レベル1帯を赤で染められる連動千雪を採用したデッキで採用するといいかも。
紺碧のボーダーライン 白瀬咲耶
高いパワーラインを自力で形成できる上にアタック時に助太刀の発動を無効化するカード。単体で14000も出る上に2000応援とCX発動で17000まで上がるので大活躍(シャニにはないが)や、レベル3千雪のように電源デッキで採用されやすい全体パワーパンプ持ちカードを倒すのに向いている。
アラームは積極的に狙う必要はないが、控えのリソースを稼ぐ必要のあるデッキなら狙っていくべき。
こちらも灯織と同じく青色を挿せるデッキなら1,2枚は採用したい。
ばりうまかブルース 月岡恋鐘
軽い早出し条件で回復ストブと高火力が出るカード。まんま同じ性能のカードがスタァライトとプリコネにもいるけど本当に強い互換。
若干電源と相性が悪いように思えるが、シャニに関しては共鳴で利用されるレベル0千雪で一旦フィールドを満たしておけば電源を使う際でも難なく場に出せる。
勿論赤色が入るデッキならある意味エース級のカードなので4枚は採用したい。ただ、この互換は基本RRでも高い。スタァライトのひかりに関しては初動で1200円してた。
ばってん長崎恋岬 月岡恋鐘
ミリオンの響きと同じく、リバース要求もない割にはデッキを掘ってなおかつ広いサルベージ性能を持つ連動。環境デッキはこれと真乃を採用した4扉4電源か、代わりに電源千雪を利用した8電源デッキいずれかになるだろうと思われる。
今回は対応するCXの種類が捲った時にサルベージできる扉なのも優秀。強い。
霧・音・燦・燦 幽谷霧子
2000応援。アラームはぶっちゃけどっちでもいいぐらいには強い互換。
上の恋鐘のように早出しを強化して硬い盤面を作るのに向いてるので似たような応援持ちが他にもある中でも赤色が挿せそうならこちらを採用するべき。
サンセットスカイパッセージ 三峰結華
よくあるレベル3メタ。主に早出しメタとして使う。
自傷スキルが痛いけど、使えば単体でパワー17000もあるのでパワー差に頼りない場合は使った方がいいかも。
ウィッシュフルリリー 大崎甘奈
これも強い強いと言われるアタック終了時に味方を後ろに下げられるカード。先ほど挙げたように元の状態は必要としないので、リバースしてしまった味方をこの効果で復活することも可能。
このカードの場合は軽い条件でパワー3000も出せるので基本どのデッキにも3,4枚は採用したい。
ウィッシュフルリリー 大崎甜花
コストはかかるが、レベル1にしては高いパワーを出せるカード。つまりはレベル1のめぐる。
このカードの場合は軽い条件で永続的に7500も出せるので電源を利用するデッキなら2枚は採用するべき。
283プロダクション
コストは高いものの、ダメージを大幅に減らすことのできるイベント助太刀。アルストロメリアのように電源軸だとコストがあり余りがちなのでこのイベントが使用しやすい。
マイフェイバリット 桑山千雪
先程から何度も上げた電源連動千雪。共鳴の必要性はあるが、真乃と同じく電源で呼び出したやつを起こせるので、そのターンからすぐにアタックできる。
性能的に場に1枚だけで十分だけど、一応は採用は4枚に採用した方がいい。
秘密のだらだらタイム 大崎甜花
シャニマス唯一の疑似リフレッシュ性能。肝心のそのスキルが専用構築向けなのがちょっと痛いができたものは仕方ない。赤色が挿せるデッキならさっきの千雪とセットで電源デッキのパーツとして採用してもよい。
ちなみにこの2枚を採用するにはこの千雪も忘れずに
共鳴で頼り切りにはなるが電源そのものと共鳴性能とのシナジーはあるので採用しててもお荷物にならないいいカード。
ちびアルストロメリア
多分ちびイベントで一番強い。コストかからない割にはレベルも低いので扱いやすい。
イベントは色を要求しないので枠があれば好きに採用してもいいかも。←なんか変な勘違いしてた。すんません。
・放課後クライマックスガールズ
ブレイブヒーロージャージ 杜野凛世
五等分のプロモで見かけた完全互換←上の効果が違った。下は互換。
上のスキルでトップ操作をできる上に、下のスキルで実質ノーコスレベル0呼び出しができるので採用してて損はないカード。
第二形態アーマードタイプ 小宮果穂
今度は控えからサルベージするタイプの集中。それに上のスキルでコストはかかるがデッキからCXを引っ張ってこれるので何もかもが強い。
採用できるならどんなデッキでも採用したいが、またこれも値段高そう…
ちょこ色×きらきらマカロン 園田智代子
今度は手札と控えのCXを入れ替えることのできるカード。さっきの果穂と合わせて採用して柔軟に連動を決め込むようにするといいかも。
マメ丸と一緒! 小宮果穂
またもや早出しメタ。出す場合にコストがかかるが、相手をストック送りにするので再利用を難しくできる。
出すのにコストがかかるので電源で真乃や千雪の効果で起こして無理やり除去するのもよさそう。
ちび放課後クライマックスガールズ
コストは重いが、ダメージ無効の助太刀イベント。手札に青色、緑色中心のクライマックスが溜まりやすいデッキならこちらを採用するのもアリ。
・ストレイライト
ジャンプ!スタッグ!!! 芹沢あさひ
自傷しつつ手札を減らさずサーチできる強い互換。これが強いのは自傷により無理やり自分のレベルを上げる事に貢献できる上に手札を減らさずに利用できる数少ないサーチカードだから。
こちらもなるべくどんなデッキでも3,4枚は採用したい。これも値段高そうだけど。
・ノクチル
クリアマリンカーム 福丸小糸
コストが手札のCXだけのサルベージ互換。これも大抵のパックに入っていて、門や宝が採用されるデッキでは重宝するのでもちろんノクチルのように門を採用したデッキでなら必須。
10個、光 浅倉透
思い出送りになったうえでデッキを削れるカード。これが強いのは控えリソースの必要性があるデッキで採用でき、なお自分は除外される扱いになるので控えにいかない=リフレッシュした際のトリガーカードの引く確率が上がる事になるので、割と強い。
パワーマイナスはおまけ程度。
ROOKIE! 市川雛菜
専用カードへのパンプ抜きにしても使えるパワーパンプ＋山調整効果が使える応援カード。
霧子に比べてパンプが薄いものの、レベル2でもパンプできる上に一番下の効果でデッキトップを確認し、ダメージキャンセルの発動率を上げられる。
何度も記述した通り、思い出送りもあるのでノクチルの場合は耐久勝負がしやすい。
総評
ここまでデッキタイプやカード紹介をしてきましたが、やはりシャニマスは全体を通してそこそこカード査定が高く、豊富な互換カードも多いので充実したタイトルではあると思います。所々キャラクターやユニットの設定を再現したデッキ構成も多いですし、元ネタに対するリスペクトが欠けていない点は個人的には高評価です。TDデッキでも数が多い割にはいくつか強い性能のカードがありましたし。五等分とはえらい違い
性能面に関しては特にイルミネとアルストロメリアを混ぜた8電源デッキはそこそこのパワーがあるのは間違いないでしょう。これからの有志によるデッキタイプの考察に期待したいです。
ただ、少しこのタイトルの難点を言うとなると、やはり肝心なカードが欠けている事が多いです。
まずは詰めカードの弱さ。真っ先にこれに付きます。真乃や双子でも少し穴があるように感じますが、放課後ノクチルストライの連中が余りにも微妙な性能をしているので、この2種類でもものすごく強い部類のように感じますね。得にストライに関してはデッキ全体でコンボパーツだらけなので非常に回しづらく、ストライが好きな人があまり楽しくゲームできないんじゃないかなって心配になりますね。本筋のゲームでもノクチルのカード枚数に比べてストライものすごく少ないのにどこ行っても待遇が悪い。
というか全体通して変なコンボサポートカード多すぎますね。使いやすいのもあれば、そうでないのも多いので実質的にカードプールが狭まっているように感じます。
後は近年では特に重要視されてる光景互換、疑似リフ互換の問題ですね。
疑似リフはあるにはありますが、上述したように共鳴の専用デッキ構築向けになっていること。これだけでもはやアルストロメリア以外で実質的に疑似リフが使えないような状態です。逆に双子はスタマスポプマスとどこ行っても扱いがいい。
そして光景互換0。近年のヴァイスに関してはこの互換があるだけで100点満点中20点上がると言っても過言ではないぐらい必要になる互換なのにもかかわらず追加パックがなさそうなシャニマスの最初で最後で光景なし。光景互換は言うならば遊戯王のニビルやポケカのリセットスタンプのように相手が有利に進めたところを逆手に利用して妨害する貴重な互換カードですが、シャニマスで無いとなると大会の環境入りは難しくなるでしょう。なんせSAOやデアラは楽々とその光景性能を利用して有利に立ち回ってくるんですから。
こういった重要な互換カードの作りこみがちょっと甘いのが開発に対する不満点ですね。
後は性能別にすると立ち絵の多さですね。元ネタのシャニマスのゲームではカードの種類豊富なのに、あんなに似たような服装やポージングのカードを複数枚作った必要性がどこにあったのか全く理解できません。水着なんて高レアでも立ち絵そのまんまだし…
これに関してはミリオンの頃とほぼ同じ問題を起こしていたので、いい加減ユーザー視点でどんな絵柄のカードを欲しがるかじっくりカード構成を練ってから開発に携わってもらいたいものです。
話は長くなりましたが、伝えるべき事柄は書き終えたかと思います。
この記事をデッキの作成等に役立てていただけましたら幸いです。
紹介すべき互換カード等ありましたらコメント欄にてお願いします。
一応自分なりにアンティーカデッキを考えてみたので、実際に組んだらまた紹介したいと思います。
