ブシロード大好きな皆様おはようございます。ちゃんたです
今回は来週の月曜に配信される「ブシロード新春大発表会 2023」のヴァイスシュヴァルツパートで発表されるであろう商品の予想をブシロードやアニメゲームコンテンツ自体の動向を元にプロファイリングするクリミナルマインド路線記事です。ちなみにこれが新年1発目の記事です。
今回も今までと同じく新作のリリース、過去弾からのインターバル等々考慮して予想していきます。毎度言ってますが、もちろん原作の供給は続いてるのに追加弾がやってこないタイトルもザラにあるので確実に当たるかどうかはよくわかりません。
あと、今回はあの社長さんがこのイベントに関して「特に『ヴァイスシュヴァルツ』と『ヴァイスシュヴァルツブラウ』については、合計10タイトル以上の参戦を発表します。いずれも強力なタイトルばかりですので、ご期待ください。」と豪語しているのでほんのちょっぴりそれも踏まえつつ考慮していきます。
ちなみにゲストの出演者はブシロードの身内みたいな連中しかいないのでゲストからタイトル予想するのは今回無理そうです。
・有力候補
前回の戦略発表会でお披露目されたこちらの画像から予想が付きやすいの一つあったのでそれから紹介します。
ホロライブプロダクション vol.2
はい。もうこれに関しては文字数もピッタリなんで名前から予想してますよ
根拠→ブシロードがあいっっっっっ変わらずホロライブにぞっこんだから!!終わり!!!!
規制も甘かったしブシロードが「んほぉ~このタイトルたまんねぇ~」してくるのはもう目に見えてますよ。あとあのおっさんが強力なタイトルを持ってきますよと宣ってる辺り、カバー社に頭が上がらないブシロードからすればこのタイトルを持ってくるのはほぼほぼ確実でしょうね
ちなみにちゃんたは寧ろ来てほしくないと思ってる。また某リボンズ・アルマークの声優みたいな名前のFateアイコンや某対戦動画YouTuberみたいなバチャ豚兼ヴァイスインフルエンサーがホロライブを鬱陶しいぐらい過大評価しそうだし
←ここクレーム多かったから訂正しておいた
・あり得そうなレベルの候補
根拠→春になると前回のパックから1年経つぐらいの時期になるのと、おまけに今のブシロードのオリジナルIPだと強いて言ってまだ一番人気が強いので。それだけ
根拠→今回の発表会でグリザイア関係の発表もあるみたいだからついでにあり得そうだと思った。グリザイアが強力なタイトルの内に当てはまるのかは知らん
根拠→この冬の放送でこちらの放送が終わるのと、前回の黄金の風の参戦した時期を考えるとそろそろあり得そう。ジョジョ自体はビッグタイトルだしね
グリッドマン&ダイナゼノン
根拠→もうすぐ映画公開なのでそれに合わせてテレビアニメ版で参戦する可能性ワンチャンある。一応ダイナゼノンが放送するころにどっちもReバースには来てた
終末のワルキューレ
根拠→こっちも新作アニメの放送が控えてるのと前にヴァンガードの方でコラボ弾出てたのでグリッドマンと似たような理由
根拠→一応にじよんの放送が控えてるのと、アニメ放送からそろそろ1年経つ時期なのでワンチャンあるかと。ただ、これに関しては劇場版が控えてるのでそっちの時期に合わせた戦略発表会の時に発表しそうな予感もする。
根拠→カバー社と同じく、サイゲームズ社も紙シャドバ等ブシロードとズブズブなので。今年こそワンチャンありそう。コンテンツの勢い衰えてから参戦決めるのはヴァイスあるあるだし
とはいえ、紙シャドバのコラボ弾も出たばかりだし、あともう半年は参戦なさそうな気もするが。
はい。こんなもんでしょうか。割とギリギリ人気ある上で参戦の可能性もあり得るラインで考えてみました。まぁ正直最近のあの会社や社長の見え張った物の言い方にはあんまり信用できないのでこれでも不安な部類なのですが
あと、毎度のごとく予想なんで100%当たってるかはわからないのと、既存タイトルのカード買い漁るなら発表会見てからで大丈夫です。参戦発表しただけでカドショのシングル値上がる事あんまり見たことないんで。
おまけ
コラム「木谷高明の視点」について
要約→日本経済良くなるよ!多分!TCGも盛り上がるよ!多分!ブシロードはグローバルの視点で展開していくよ!えっへん!!
なんて内容です。めちゃくちゃしょうもないっすね。
百歩譲って日本経済やTCG界隈が盛り上がるとしても、客に冷や水ぶっかけ続けるような商売続けてるブシロードがその席に着ける資格ないんで現実見た方が良いと思います。あと、最近すごく世界進出目指してますよ感見せてるけど、プロセカやポケカに勝てないままのブシロードはまず日本人相手に売れる物を作った方が良いと思います。日本人に受ける商品作れないのに何故外人に受けると思っているんですかね。まさか爆丸やデアラのような奇跡が起こせるとでも??
じゃ終わります