どうもこんばんは。ちゃんたです。
つい昨日発売された『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 15 Jelly PoP Beans の感想を書き上げていこうと思います。
「月曜日のクリームソーダ」・・・サビ部分の歌詞は若干謎なもの、明るくポップで女の子が楽しく過ごす可愛らしい曲として出来上がっていて基本厨二系よりも可愛さ方面の曲が好きなちゃんたにはフルも刺さりました。2番からちょっと音の流れが変わるのですが、全く問題なしです。ただ、piece of cakeとかと同じくで2番のBメロからCメロへ流れて3番に流れるタイプの曲になってしまったのが残念です。まぁシュワシュワ言ってる歌詞なので2番無しの方がいいのかもしれません。
作曲の方が新人の方のようですが、期待の大型新人ですね。これからもどんどんミリオンライブで作曲の方をよろしくお願いしたいです。
「I did + I will」・・・音の感じが近年よりも古い時代っぽさがありますね。かなりオシャレに仕上がっています。正にドラマCDのEDに相応しいと言えましょう。
歌詞を見る感じドラマCDと結構リンクしてますね。
作曲のgenという方が検索かけてもよくわかりませんね・・・公式サイトでは何故か名前が違いますし。伊藤"三代"タカシさんはブレンドSのOPを担当していた方ですね。アイマスでは初なんですかね。この方にも今後のミリオンライブでお任せして貰いたいです。
ドラマCD・・・これはネタバレになりますが、まぁざっくりと
舞台はアメリカ(と思う)の劇場が舞台となっています。現代では響が演じるヒビキ、ロコが演じるロコ、歩が演じるアニー、昴が演じるスーがこの劇場ではたらいていて、ロコや歩はキャラそのまんまを仕事をしていると言う感じです。桃子に関しては過去の時代で友達を作るのが苦手な歌手(?)のピーチという役でした。
現代のメンバーが過去へ言ってピーチと仲良くなって結局現代に連れてきちゃったけど、まぁなんとか上手くやってますよと言った話になってました。ここの中でヒビキが「ピーチのようなか弱い女の子一人を連れてきたくらいで戦争が起こるような歴史改変あるわけないぞー^^」と言っていましたが、これが何かの考察になるのかどうやら。
個人的にはスーの一人称が昴と違って私だったのが印象的でした。
エレナやまつりといい、ドラマだと多少普通に喋れてるキャラが多い中で奈緒だけは何故ドラマCDになっても関西弁のままだったのか段々謎が深まっていくばかりです。まさか台本でも標準語が喋れないとか?
次回のMTGは買うかどうかわかんないです・・・正味あんまりインベーダーは珍しくMTGの中でも刺さりませんでした。
電波っぽい曲にするならEScape from Utopiaみたいなヤスタカ調でも良かったのにね